発行日 | タイトル | 著者 |
1994年1月18日 | Business Management Study in Japan : Its Development under the Influence of Germany and the USA | NAGAOKA, Katsuyuki; 長岡, 克行 |
1968年9月1日 | グーテンベルク 『経営経済学原理』 における基本要素と経済性原理について : 研究ノート | 長岡, 克行; NAGAOKA, Katsuyuki |
1968年11月1日 | グーテンベルク経営経済学における企業家 : 研究ノート | 長岡, 克行; NAGAOKA, Katsuyuki |
2006年3月29日 | ポスト官僚制? : 企業の管理様式と意思決定過程について | 長岡, 克行; NAGAOKA, Katsuyuki |
1976年7月25日 | ポパー派の認識進歩の理論と経営経済学史 : イェーレ批判 | 長岡, 克行; NAGAOKA, Katsuyuki |
1997年3月12日 | ルーマンの自己言及的システムの理論の形成過程 : 研究ノート | 長岡, 克行; NAGAOKA, Katsuyuki |
2012年12月19日 | 意思決定とは何をどうすることか? | 長岡, 克行; NAGAOKA, Katsuyuki |
2008年3月19日 | 意思決定概念再考 | 長岡, 克行; NAGAOKA, Katsuyuki |
1973年2月25日 | 学界展望 : 1960年以降のドイツ経営経済学 | 長岡, 克行; NAGAOKA, Katsuyuki |
1983年12月25日 | 管理と支配についてのノ-ト : 第3部 <研究ノ-ト・資料> | 長岡, 克行; NAGASHIMA, Katsuyuki |
2003年10月10日 | 管理研究の<主流>と<本流>? : アメリカ経営学100年と三戸公著『管理とは何か』(承前) | 長岡, 克行; NAGAOKA, Katsuyuki |
2003年3月20日 | 管理研究の〈主流〉と〈本流〉? : アメリカ経営学100年と三戸公著『管理とは何か』 | 長岡, 克行; NAGAOKA, Katsuyuki |
1972年9月30日 | 企業の目標と行動原理について | 長岡, 克行; NAGAOKA, Katsuyuki |
2001年9月15日 | 形式と操作の観察 : ルーマンの自己言及的システムの理論のアーキテクチャー | 長岡, 克行; NAGAOKA, Katsuyuki |
1977年10月31日 | 経済科学における新しい事実の発見とその解釈の過程 : 短期費用関数論 1930-1960 (2) | 長岡, 克行; NAGAOKA, Katsuyuki |
1977年8月31日 | 経済科学における新しい事実の発見とその解釈の過程 : 短期費用関数論1930-1960(1) | 長岡, 克行; NNAGAOKA, Katsuyuki |
2010年3月3日 | 再論 ルーマンは「システムの実在性を不当前提」しているか? : 佐藤俊樹氏の主張の検討 | 長岡, 克行; NAGAOKA, Katsuyuki |
1996年9月26日 | 情報概念再考 | 長岡, 克行; NAGAOKA, Katsuyuki |
1979年12月25日 | 数量関係・組織・意思決定・利害関心 : ドイツ語圏経営経済学の現況の分析から | 長岡, 克行; NAGAOKA, Katsuyuki |
1974年3月25日 | 数量複合体としての企業とその反応メカニズム : 初期グーテンベルク経営経済学の形成過程と理論構造(下) | 長岡, 克行; NAGAOAKA, Katsuyuki |