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現代法学 Tokyo Keizai Law Review >
018号 >
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http://hdl.handle.net/11150/405
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タイトル: | 核兵器廃絶への道 : 小山弘健の戦争・革命論を手がかりに |
その他のタイトル: | How Peace Movements Can Achieve Nuclear Abolition : A Review of the Late Professor Hirotaka KOYAMA's Analysis of Contemporary War and Revolution |
著者: | 藤原, 修 FUJIWARA, Osamu |
出典: | 現代法学 = Tokyo Keizai Law Review |
発行日: | 2009年12月9日 |
出版者: | 東京経済大学 現代法学会 |
巻号: | 18 |
開始頁: | 111 |
終了頁: | 139 |
URI: | http://hdl.handle.net/11150/405 |
出現コレクション: | 018号
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